高次脳機能障害に関するセミナーへの参加

| | コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは。
尼崎市で、主に交通事故慰謝料、後遺症、損害賠償請求、異議申立てを専門とした
松浦法務事務所 光田です。

 

先日、高次脳機能障害に関するセミナーに参加しました。


基本的な高次脳機能障害とはといったところから、実際の患者さんの

実体験や家族のかかわり方などが話されました。

お話していただいた方は、20年ほど前から脳の医師として高次脳機能障害と

向き合って来た医師です。

高次脳機能障害の一番やっかいなのは、身体的障害ではないので

一見して障害が分からない事です。
でも、コミュニケーションがうまく取れなかったりするので、周りに理解が無いと

社会生活がとても困難だということ。
わざとではない発言や行動が、障害を知らない人にはわざとなように思えて、

不快になる可能性があるからです。

その為、支える環境になることが必要で、それは福祉、社会、医療の面から必要との事。
最近は、ようやく地域の作業所で受け入れられる箇所もでてきたそうです。
福祉の面では、まだまだなところがあるのでそこを地域から変えていくことが

大切ということでした。

事故当初は奥さんのことすら思い出せず、とても辛い思いをした方も奥さんの支えで

日々のリハビリで大きな回復をした方などもいらっしゃいました。

交通事故の現場でも救急医療が進み命を取り留める方が多くなる一方で

大きな障害を抱えてしまう方が増えているそうです。
こういった背景から、日々少しずつですが、後遺症の申請の分野でも

動きがあるそうです。
これから、業務に取り入れていくことになると思います。

 

常に情報を仕入れ、事故に係る人間として日々の勉強が必要だと思いました。
こういったセミナーにも積極的に参加し、ご依頼者様のお役に立つ情報提供やサポートに

役立てたいと思います。

 

何ができるか、考えてみたいと思います。


 

 

後遺症申請や異議申立で悩んだら、まずはご相談下さい。
↓
メールで無料相談 https://www.jiko110.org/inquiry/
交通事故、後遺症、後遺障害のご相談 https://www.jiko110.org/index.html

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 高次脳機能障害に関するセミナーへの参加

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.jiko110.org/blog/mt-tb.cgi/73

コメントする

このブログ記事について

このページは、matsuuraが2011年11月10日 13:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「近所の生き物シリーズ」です。

次のブログ記事は「猪に遭遇しました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。